V8ヴァンテージS追加

V8ヴァンテージS追加

2011年のジュネーブモーターショーでデビュー。エンジンは4.7リッターモデルの改良版が搭載されている。トランスミッションはMTとAMTが用意された。

標準モデルに比べ、

・エンジン出力が向上(436ps・490Nm)

・トランスミッションがスポーツシフト2に変更(7速シングルクラッチAT。大幅な軽量化、変速速度の高速化)

・ブレーキシステムの変更(6ポットキャリパー)

・ステアリングギア比の変更(17:1から15:1へ)

・サスペンションスプリング・ダンパー変更(ビルシュタイン)

・エクステリアは基本的にV12ヴァンテージに準ずる(ボンネット形状は異なる)

V8ヴァンテージS ブレーキ

更新されたブレーキシステム

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