遭遇しない車、アストンマーティン。

案の定という感じですが、間が空きました。ブログを毎日更新できるほどネタが無いので悩ましいのですが。

アストンマーティンに乗って半年ほど経ちましたが、相変わらず同車種はおろか同メーカーの車ですら遭遇することは極稀です。なぜこんなに遭遇しないのかというと、それだけ売れていないという単純な理由です。

年間販売台数で見ると、2018年はフェラーリが700台程度であるのに対して、アストンマーティンは300台程度。感覚的にも圧倒的にフェラーリの方が遭遇率が高いけど、それはこの販売台数から見ても間違いない事でしょう。数字だけ見ればフェラーリの方が遭遇率、倍以上。

広くスーパーカーという認識をされているフェラーリよりも圧倒的に存在している数が少ないんだから、本当はもっとスーパーなのかも知れないけど…台数の少なさだけがスーパーたる所以ではないですしね。

スーパー・レアカー アストンマーティン。

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